OpenSSLの脆弱性【CY14-005-001】(2014/5/7)
■内容
攻撃者ががこの脆弱性を利用することで
TLS や DTLS 通信において OpenSSL のコードを実行しているプロセスのメモリ内容が
通信相手に漏えいする可能性があります。
補足:OpenSSL の脆弱性対策について(CVE-2014-0160)
■対象製品と対処方法
2014/4/21 に公開した「OpenSSLの脆弱性に伴う弊社製品への影響について」
のページにてご案内しております。
ご参照をお願いいたします。